城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)
しかしながら、近畿運輸局からご提案いただいた地域連携サポートプランにおいても、一部交通が利用しにくい地域があることは課題として上げられておりますところでございます。今後、地域公共交通計画を作成する中で、市全体の交通体系の在り方について検討していく必要があると考えております。
しかしながら、近畿運輸局からご提案いただいた地域連携サポートプランにおいても、一部交通が利用しにくい地域があることは課題として上げられておりますところでございます。今後、地域公共交通計画を作成する中で、市全体の交通体系の在り方について検討していく必要があると考えております。
先日、建設常任委員会でご報告させていただきましたとおり、近畿運輸局から、地域連携サポートプランにおいて、城陽市の公共交通に対する課題の抽出とそれに対する提案をいただいたところでございます。
都市政策課駅周辺整備係主任専門員 〇委員会日程 1.報告事項 (1)東部丘陵地整備について (2)令和3年度(2021年度)城陽市産業会館に係る事業報告に ついて (3)明日の京都城陽産業かがやきビジョンの進捗について (4)城陽市の農業のあり方(骨子案)について (5)「地域連携サポートプラン
まず、城陽さんさんバスの運行見直しと、地域連携サポートプランについて伺います。 城陽さんさんバスについては、3月の質問に対する答弁で、今後、市全域として交通体系を検討する必要があると認識しており、近畿運輸局の独自施策である地域連携サポートプランの利用について、この夏頃に提案がいただけるよう協議中とのことでした。
しかしながら、今後、市全域として交通体系を検討する必要があると認識しており、近畿運輸局の独自施策である地域連携サポートプランの利用において、昨年11月24日に協定を締結し、今年の夏頃に提案をいただけるよう協議を進めているところでございます。 ○谷直樹議長 澤田議員。
さらに、国土交通省近畿運輸局と協定締結した地域連携サポートプランの取組を進め、本市の抱える課題の総合的な解決の糸口としてまいります。 次に、3つ目の柱、豊かな自然、住みよい環境を整えますについてであります。 初めに、駅及び周辺整備についてであります。
しかしながら、先ほど市長が申し上げました課題があることは認識しており、さらなる市民利用の拡大や流入してくる方々の利便性を考慮し、地域連携サポートプランにおいて、近畿運輸局から交付を受ける提案書や他自治体の優良事例等も参考にし、今後の本市地域公共交通施策の取組に生かしていきたいと考えております。
続きまして、国土交通省近畿運輸局との地域連携サポートプラン協定についてであります。去る11月24日に、地域公共交通に関する課題解決を目指すことを目的として、近畿運輸局と地域連携サポートプランの協定を締結いたしました。この協定は、自治体の公共交通に関しまして近畿運輸局が現地に赴き、意見交換等を通じて自治体に寄り添いながら課題を整理し、課題解決の糸口となる提案を受けるものであります。
このようなことも鑑みまして、利用の回復状況、他自治体の状況、バス事業者の収支状況等も見ながら、バス事業撤退などによる市民サービスの低下を招くことがないよう、先日の近畿運輸局との協定を締結いたしました地域連携サポートプランにおきまして、本市の課題の整理と解決策の中の1つとして、運賃の値上げについても検討していく必要があると考えております。
それと、公共交通のほうなんですけども、昨日、議会のほうに地域連携サポートプランの協定についてっていう情報の提供いただきましてありがとうございました。現在、さんさんバスと青谷方面の乗合タクシーが運行しておりますけども、今回、このサポートプランの協定に向けては取り組もうとされることになった、ちょっと経緯を総括といいますかね、今までの、お願いをしたいと思います。
◆野瀬貴則議員 このような市民のニーズであったりとか、このねじれが発生していると今お答えをいただいたわけなんですけれども、これは、市民のニーズと、それから現状の課題であったりとか、そういった交通の問題に対して、どのように今後取り組まれていかれるのかというところのお話になるんですが、本市は、国土交通省近畿運輸局との間で昨年10月に地域連携サポートプランを締結されておられます。
また、人口減少社会において、より効果的な移動手段の確保に取り組むため、meemoの実証実験結果や昨年8月に近畿運輸局と締結した地域連携サポートプラン協定において提案される地域の交通課題や解決策などを踏まえ、市の交通マスタープランとなる「舞鶴市地域公共交通網形成計画」を策定し、将来にわたって持続可能な公共交通体系の維持を目指してまいります。
平成30年7月に近畿運輸局と地域連携サポートプラン協定締結がされ、サポートプラン打ち合わせ・ワークショップ・地域公共交通協議会など取り組みがあり、平成31年1月サポートプラン提案書が交付されました。 平成31年2月には、網形成計画案に関するパブリックコメントの御牧地区への交通サービスを早急にとの意見に対する返答もありました。
そのような中、先月2日には、地域交通課題の解決に意欲的に取り組む地域として、国土交通省近畿運輸局から、未来の地域交通のあり方をともに考える地域連携サポートプラン策定対象自治体に選定いただいたところであり、今後、地元交通事業者、各自主運行バス協議会、国、京都府等とのさらなる連携強化を図る中で、舞鶴版Society5.0の実装を含む持続可能な地域交通の実現に積極的に取り組んでまいります。
○議長(戸川和子さん) 吉田新市街地整備室長 (新市街地整備室長吉田明浩さん自席答弁) ○新市街地整備室長(吉田明浩さん) 国土交通省の地域連携サポートプランの中でも、記載していただいていますように、本来、バス路線ができるということが、本町にとって一番住民の方が利用していただける公共交通であるのかなというふうには思うんですが、その部分が、ある一定、御牧地域につきましては、以前に廃止
○14番(巽 悦子さん) 公共交通網計画のところで、近畿運輸局と地域連携サポートプランの協定式を7月23日に行ったんですけど、ここのところホームページ見てましたら、近畿運輸局のほうの地域公共交通網形成計画策定を一緒に課題解決していきます、また一方では近畿運輸局のほうから提案書を実際に交付しますというようにホームページには載ってるんですけども、実際今回の網形成計画に当たって近畿運輸局のほうから提案書とか
具体的に近畿の運輸局があるんですけども、そこと地域連携サポートプランというような形で当然締結が・・国からのいろんなサポートを受けられるというようなところでそういうお話ができまして、そういうサポート制度を受けられるということが見えてまいりましたので、先ほどから言っています住民への意識調査、そういった成果物を含めたデータ、そういったものを加えながら、今ありましたように西部地区にお住まいの方々のいろんな形